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知っておきたい車検の知識

知っておきたい車検の知識


車を持っていると、とにかく便利です。でも、面倒なのが車検です。乗用車であれば、2年ごとに車検を受けることになります。新車で購入した場合の初回車検は3年後です。サンデードライバーでも知っておきたい車検の基礎知識を説明します。


車検は、国が実施を義務付けており、検査に合格しないと公道を走ることが出来ません!車検に合格しないと車を利用できない事態となります。


車検は経済的な負担も軽くないですし、格安に自分にあった車検の方法を選べるように、まず車検について基本的なことを知っておきましょう。


車に詳しい方は、車の日頃のメンテナンスや車検についても知識が豊富かと思いますが、ここではサンデードライバーも含めて理解できるように車検についての基礎知識を分かりやすく説明します。


車検とは、自動車や排気量250cc超の自動二輪車に対して、保安基準に適合しているかを確認するため、一定期間ごとに国土交通省が行う検査をいいます。


その車検には、新規検査、継続検査、構造等変更検査の3種があります。新規検査は、新車を納品する前に購入先のディーラー(販売店)が代行することが多いため、通常は継続検査を指して車検と呼ぶことが一般的です。


そして、平成7年7月1日、車検制度の改正がありました。改正は次の3点です。


●自家用乗用車の6ヶ月点検制度の廃止。
●車齢11年以上を超える自家用乗用車について車検の有効期限を1年から2年に延長。
●従来の前整備、後検査方式と前検査、後整備方式の並立制承認。


上記の改正は、自動者の使用者であるユーザーがきちんと車両の管理責任をとることを前提としての規制緩和です。よって、ユーザーは、法定点検や自らおこなう日常点検の上、不調な箇所の整備を専門家である整備工場に依頼する必要があります。


1990年代の前半くらいまで、車検を受ける際の選択肢は、ディーラーまたは自動車整備工場に任せるというのが殆どでした。建前上はユーザーが陸運事務所に車を持ち込んで車検を受けるユーザー車検も可能でしたが、陸運事務所もユーザー車検を積極的に受け入れる姿勢ではなかったのです。


また、法改正後、ユーザー車検は、車検を格安に済まそうと利用する人も増えました。しかし、平日に時間のとれる人でないと利用は難しいのも現状です。


車検についての規制緩和が進んだおかげで、現在車検を受ける際にはディーラーや整備工場以外にも、多くの選択肢が用意されているのが現状です。


しかし、故障を未然に防いだり、車の性能を維持したり、一定期間の安全を確保するためには、格安に車検を済ますという経済的な側面だけを考えては駄目です。


自分の場合には、どの車検を選べば良いのか?


車検についての知識を深め、適切な選択をしたいところです。


※「車検の種類」「車検(業者)の選び方」の記事を参考に考えてみましょう♪


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2008年01月04日 09:42に投稿されたエントリーのページです。

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